ボタンの表示からテキストエディタの作成、C++との連携など一連の内容が書いてあって参考になりそうな感じです。
Qt 5から QML ファイルのプレビュー方法が変わったらしく、ちょっとはまったのでメモしておきます。
上記サイトでは QMLViewer を用いてプレビューを行なっていますが、どうやら Qt 5 からは qmlscene コマンドを使うようです。BeagleBoard 向け Qt 5
公式の First Steps with QML | QtDoc 5.1 を見たら qmlscene を使うんだよとちゃんと書いてありました。お恥ずかしい (^^;
ということで、以下の様な QML ファイルを作って qmlscene しましょう。
-- win.qml --
import QtQuick 2.0
Rectangle {
  id: simplebutton
  color: "gray"
  width: 150
  height: 75
  Text {
    id: buttonlabel
    anchors.centerIn: parent
    text: "hello!!"
  }
}
$ qmlscene win.qml
 
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