2012年6月19日火曜日

Javaランタイムインストールが楽だった

MacBook Air (Mid 2012)だけの機能なのか、OS X Lion共通の機能なのかはよくわかりませんが、eclipseを起動させようとしたり、javaやjavacコマンドを叩いたりすると
「Javaランタイムが必要。インストールする?」
という旨のダイアログが表示され、ボタンクリックだけでJava 1.6がインストールできました。楽ですね!

実はeclipseを起動させようとして、初めてこのダイアログに出会ったのですが、その時は「JREしかインストールされないのでは(javacコマンドが入らないのでは)」と心配したので、ターミナルでjavacを実行したところ同じ(ように見える)ダイアログが表示されました。そしてそのダイアログからインストールしたところ、きちんとjavacまで導入されました。eclipseを起動しようとして表示されたダイアログからインストールしたらどうなるかは闇の中ですが。とりあえずめでたし?

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